リリースノート
ActiveSDK v2.2.5¶
[リリース日: 2022/02/17]
SDKビルドバージョン番号(リポジトリ用):
- Android: 2.2.8070
- iOS: 2.2.8054
変更点 | 説明 |
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チャレンジメッセージ (Android) | challengeDataEntryおよびchallengeHTMLDataEntryのCReqでのフォーマットを修正。 |
ActiveSDK v2.2.4¶
[リリース日: 03/02/2022]
SDKビルドバージョン番号(リポジトリ用):
- Android: 2.2.8054
- iOS: 2.2.8054
変更点 | 説明 |
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AndroidX | Android Support LibraryではなくAndroidXで構築されるように仕様変更しました。 |
チャレンジUI (iOS) | protocolErrorでcloseメソッドを呼び出したときに、Challenge UIが閉じない不具合を修正しました。 |
チャレンジUI (iOS) | ACS が cancel 中にエラーを返した場合、cancel と protocolError の両方が発生する不具合を修正しました。この場合、protocolError のみを発生させる必要があります。 |
チャレンジUI (Android) | 再送信ボタンをクリックした際にprotocolErrorが発生した場合、チャレンジUIが閉じない不具合を修正しました。 |
Fix | SDKMaxTimeoutを実装しました。タイムアウトが発生した場合、SDKはトランザクションUIを閉じるよう修正しました。 |
ActiveSDK v2.2.3¶
[リリース日: 24/11/2021]
SDKビルドバージョン番号(リポジトリ用):
- Android: 2.2.7989
- iOS: 2.2.7989
変更点 | 説明 |
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証明書更新 | AMEX、Discover、JCB、UnionPayのディレクトリサーバーの設定済み証明書を更新しました。 |
パッケージの新フォーマット | XCFrameworkは、すべてのターゲットプラットフォームとアーキテクチャに対して単一の依存関係を持つため、個々のターゲットプラットフォームDeviceやSimulatorを個別に指定する必要はありません。 |
アクティビティリーク(Android) | クリーンアップを呼び出すと、リソースが適切に解放されず、メモリリークと RuntimeException エラーが発生しました。このエラーは解決済です。 |
エンコーディングのバグ | SDKのUnicodeデータのエンコーディングに問題がありました。このエラーは解決されました。 |
ActiveSDK v2.2.2¶
[リリース日: 01/10/2021]
SDKビルドバージョン番号(リポジトリ用):
- Android: 2.2.7936
- iOS: 2.2.7936
変更点 | 説明 |
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証明書更新 | AMEX、Discover、JCB、UnionPayのディレクトリサーバーの設定済み証明書を更新しました。 |
ActiveSDK v2.2.1¶
[リリース日: 30/07/2021]
SDKビルドバージョン番号(リポジトリ用):
- Android: 2.2.7722
- iOS: 2.2.7876
変更点 | 説明 |
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リリース | 初回リリース |